このページに書いている内容は、グループウェア機能を使用する場合にだけ必要となります。
【ショートビデオによる説明】

クライアントコンピュータでできること

クライアント
(管理者権限有り)
クライアント
(管理者権限無し)
サーバ(※1)
写真帳の編集 OK OK OK
書庫の追加・削除・選択・管理 x x OK
本棚の追加・削除・編集・複製・移動 OK(※2) x OK
写真帳の追加・削除・移動・複製・分冊・合冊 OK(※2) x OK
本棚リスト・台帳リスト上のドラッグ&ドロップ操作 OK(※2) x OK
電子納品イメージの取り込み OK(※2) x OK
バックアップの保存・取り込み x x OK
写真帳のレイアウトの設定 OK(※2) x OK
マスター文書の設定 OK(※2) x OK
工事写真情報入力ダイアログボックスで「ツリーから入力」−
「ユーザー定義項目を追加」(建築工事の場合)
OK(※2) x OK
工事写真情報入力ダイアログボックスで「ツリーから入力」−
「項目を追加」(一般工事の場合)
OK(※2) x OK
データフォルダの移動 x x OK
ゴミ箱の操作 x x OK(※3)
写真帳を開く時のデータの整合性自動チェック x x OK
縮小画像作成のバックグラウンド処理 x x OK
お知らせのメッセージを表示 x x OK
(※1)サーバモードウィンドウで、「一発!工事写真台帳を起動」を押して起動した場合です。
(※2)他のユーザーがサーバに接続している場合は、この操作は行えません。
(※3)クライアントで削除したデータはサーバ側のゴミ箱に溜まります。ゴミ箱を整理するには、サーバモードウィンドウで「一発!工事写真台帳を起動」を押してプログラムを起動してください。

(ご注意)
工事写真情報の入力の際の履歴の情報は、コンピュータごとに保存されるので、別のパソコンには反映されません。