バージョンが異なるソフトをお使いの場合はご注意ください。
(1) |
それぞれ単独で使う(同じ写真帳データを扱わない) |
問題ありません |
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(2) |
古いバージョンで作成・閲覧した写真帳データを新しいバージョンで使う |
問題ありません |
例:Ver.6で作成した写真帳をVer.8で開く |
(3) |
新しいバージョンで作成・閲覧した写真帳データを古いバージョンで使う |
写真帳データに不整合が生じる可能性があります |
例:Ver.8で作成した写真帳をVer.6で開く |
使用しているバージョンのソフトについて、それ以前のバージョンのデータを使うこと(上記(2))は動作保証していますが、それより新しいデータ(上記(3))について、正しく扱えることを保証するものではありません。
(3)の使い方をする場合は、バージョンを揃えることをご検討ください。
※バージョンアップは有料です。
※「バージョン」とは Ver.3、Ver.4、Ver.5などメジャーバージョンを指します。
マイナーバージョン(例:Ver.4.0 と Ver.4.2)の違いは問題ではありませんが、「自動更新(無料)」で最新版に更新して使用することをお勧めします。
同じパソコンに異なるバージョンのソフト(試用版やLE、SE、Soloを含め)がインストールされていると誤動作の原因となります。使用するバージョン以外のものは、(オンラインライセンスキーはライセンス解除の上)必ずアンインストールしてください。