現行バージョンよりも旧いバージョンをお持ちで次のいずれかの条件を満たした場合、そのバージョンの製品サポートを終了します。
(1)お持ちの製品の2つ先のバージョンが発売されている場合(例えばVer.6をお持ちならVer.8以上が発売されている場合)
(2)購入日より6年以上経っている場合
(3)お持ちの製品が対応しているWindowsのサポートが終了している場合
サポート終了後も引き続き製品をご利用いただけます。
文章中「バージョン」と表記しているのは、ソフトウェアのメジャーバージョン(「Ver X.Y」の「X」部分)のことです。
各バージョンのサポートについて(サポートポリシー) |
Ver.8〜7
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サポートをお受けします。障害修正を行います。Ver.8 は機能改善・機能追加を行います。
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Ver.6 以前
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サポート対象外です。基本的に障害修正などのメンテナンスは行いません。
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各バージョンの動作確認Windowsについて |
Ver.8〜7
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Windows11, Windows10(Windows8/8.1, Windows7:サポート対象外です)
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Ver.6〜4
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Windows10(Windows8/8.1, Windows7:サポート対象外です)
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Ver.3
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(Windows7, Windows Vista, Windows XP:サポート対象外です)
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Ver.2 以前
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(Windows Vista, Windows XP:サポート対象外です)
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Windows8/8.1、Windows7, Windows Vista, Windows XPはMicrosoftのサポート終了のため弊社製品もサポート対象外です
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ライセンス、認証関係のよくあるご質問
ライセンスキーが送られてこない
今までに何件か、ライセンスキーが届かないとのお問い合わせがありましたが、ライセンスキーはクレジットカードによるお支払いの場合、ご購入手続き後すぐにメールでお知らせしております(土・日・祝日・営業時間外は、ご注文いただいてからライセンスキーの発行までに時間がかかることがあります)。
銀行振込み、ゆうちょ銀行の振替・払込みの場合、ユーザ様からご注文の連絡をいただいた後、金融機関へのご入金を確認できましたら、すぐにライセンスキーをメールでお知らせしております(銀行の取扱時間外のご注文の処理は、次の銀行の取扱開始時間後となります)。
もし、しばらくしてもライセンスをお知らせするメールが届かない場合、迷惑メールとして振り分けられていないかをご確認下さい。それでもメールが見つからない場合、product@seasidesoft.co.jpにご連絡ください。
ライセンスキーを入力しても認証に失敗する
ライセンスキーは、手入力を行うと間違う可能性があります。
必ず、メールに書かれているライセンスキーを、コピー&貼り付けで認証ダイアログボックスに貼り付けてください。
コピーする際は、行末の改行文字は含めないでください。
ユーザー登録やライセンス認証の際に、「証明書の日付は無効か有効期限が切れています。」というメッセージが表示される場合は、お使いのパソコンの時計が合っているかどうかを確認してください。
「
USBライセンスキー」や「
ポータブル」は、USBデバイスがハードウェアキーの役目を持っていますので、ライセンスキーを入力する必要はありません。
新しく購入したパソコンにライセンスを移す(今まで使用していたパソコンが壊れて起動しない場合)
申し訳ありませんが、既存のライセンス情報を確認する方法がございませんので、ライセンスの再発行になります。
同一パソコンでリカバリーやWindows再インストール、復元ポイントに戻すなどの操作をされた場合も該当します。
1ユーザーライセンスキーの方は1回のみ、5ユーザーライセンスキーの方は5回まで、10ユーザーライセンスキーの方は10回まで再発行可能です。
下記のリンクをクリックしてお手続きをしてください。入金確認後にこちらからメールにてご連絡いたします。
「
ライセンスキーの再発行」
再発行料金はライセンスキーによって異なりますので、お支払い手続きの画面で確認してください。
今まで使っていたライセンスキーがわからなければ
お問い合わせからお尋ねください。
「
ポータブル」は、どのパソコンでもUSBデバイス内のプログラムを使用できます。
再発行するのは同じバージョンのライセンスキーです。Ver.6以前はサポートを終了していますので
Ver.8優待販売もご検討ください。
Windowsの再インストールやリカバリーディスクでパソコンを初期化する前に
リカバリーディスクでパソコンを初期化する前に、ライセンス情報を取得して保存する必要があります。Windowsの再インストール、復元ポイントへ戻す場合も同様です。
「
ライセンス再認証の手順(PC入替など)」をお読みください。
<ご注意>
既にリカバリーやWindowsの再インストールなどを行ってライセンス情報が消えてしまった場合、申し訳ありませんがライセンスの再発行になります。
1ユーザーライセンスキーの方は1回のみ、5ユーザーライセンスキーの方は5回まで、10ユーザーライセンスキーの方は10回まで再発行可能です。
下記のリンクをクリックしてお手続きをしてください。入金確認後にこちらからメールにてご連絡いたします。
「
ライセンスキーの再発行」
再発行料金はライセンスキーによって異なりますので、お支払い手続きの画面で確認してください。
今まで使っていたライセンスキーがわからなければ
お問い合わせからお尋ねください。
「
ポータブル」は、どのパソコンでもUSBデバイス内のプログラムを使用できます。
再発行するのは同じバージョンのライセンスキーです。Ver.6以前はサポートを終了していますので
Ver.8優待販売もご検討ください。
「認証可能な最大数を超えています。」というメッセージが出て認証できない
ライセンス認証を行った回数は、弊社の認証サーバで管理しています。
1ユーザーライセンスキーではライセンス認証できる回数は1回、5ユーザーライセンスキーではライセンス認証できる回数は5回、10ユーザーライセンスキーではライセンス認証できる回数は10回となっており、それ以上のライセンス認証を行おうとすると、このメッセージが表示されます。
「
USBライセンスキー」や「
ポータブル」は、USBデバイスがハードウェアキーの役目を持っていますので、ライセンスキーを入力する必要はありません。
製品版がある日突然試用版になった
製品版としての動作を保証するライセンス認証の情報は、パソコンのハードディスク上に保存されています。通常のアプリケーションのデータやプログラムと同様に、ハードディスク上のデータが自然に消えることは通常ありません。
何もしていないのに製品版がある日突然試用版になった場合、弊社ではその原因を究明するのはの不可能なのですが、一般的にはハードディスクの障害、Windowsの障害、セキュリティソフトの不正な動作、などが考えられます。
弊社のソフトウェアが、ライセンス認証の情報を操作するのは、「ライセンス登録」時と、「ライセンス登録を解除」時のみです(
ライセンス再認証の手順(PC入替など))。
それ以外の操作、例えば弊社ソフトウェアのインストールやアンインストールなどでは、ライセンス認証の情報は影響を受けません。
もし、製品版がある日突然試用版になった場合、ライセンス認証情報のデータ消失の原因になったソフトウェアあるいはハードウェアを特定して、そのメーカーに相談してください。
(※「
USBライセンスキー」や「
ポータブル」の場合、ライセンスの情報がUSBデバイス内に格納されていますので、パソコンの障害や弊社以外のソフトウェアの不正な動作によってライセンスが消失する危険性はありません)