ゴミ箱について

「ゴミ箱」内のファイルの合計容量が一定のサイズ(既定では 500 MB)を超えると、プログラムの起動時に「ゴミ箱」の整理を促すメッセージが表示されます。メッセージが表示されるタイミング(容量)を変更するためには、本棚管理ウィンドウ右上の「設定」−「プログラムの設定」−「ゴミ箱の設定」で設定してください。 ディスクの空き容量を圧迫しないように、定期的に「ゴミ箱」内のファイルを消去することをお勧めします。
プログラムから写真やブックを削除した場合に、実際にはファイルの削除は行わず、「ゴミ箱」に移動します。
本棚やブック、画像データを「ゴミ箱」に入れる方法
一番最後に削除したデータを「ゴミ箱」から元に戻す方法
一番最後に削除したデータを「ゴミ箱」から元に戻すには、本棚管理ウィンドウやブック編集ウィンドウ左下の赤丸内の矢印アイコンをクリックしてください。
以前に削除したデータを「ゴミ箱」から元に戻す方法
以前に削除したデータを「ゴミ箱」から元に戻す方法は、本棚管理ウィンドウやブック編集ウィンドウ左下の赤丸内のゴミ箱アイコンをクリックしてください。

上のようなダイアログボックスが表示されるので「ゴミ箱を開く」を押します。

ゴミ箱内のフォルダがエクスプローラで表示されるので、ゴミ箱内の「20121130」などの8桁の日付のフォルダ内の「090302」などの6桁のフォルダ(削除した時刻)を本棚管理ウィンドウにドラッグ&ドロップしてください。
「ゴミ箱」のデータを完全に削除する方法
「ゴミ箱」のデータを完全に削除する方法は、本棚管理ウィンドウやブック編集ウィンドウ左下の赤丸内のゴミ箱アイコンをクリックしてください。

上のようなダイアログボックスが表示されるので「ゴミ箱を空にする」を押します。